日焼けの原因
太陽光線に含まれる、中波紫外線(UV)は、障害を起こす作用が強いことから、浴びるとすぐに灼熱感(しゃくねつかん)を伴って肌が真っ赤になって(紅斑(こうはん))、ひどいときには水泡を起こすことがあります。
このように、太陽光線を受けすぎて生じる急性の皮膚障害を「日焼け」といいます。
太陽光線のなかで、強いサンバーン(赤くなる皮膚の炎症)を起こす強い障害作用をもつのは、中波紫外線(UV)です。
一方、太陽光線中にはやり大量に含まれる長波紫外線(UV)の作用も肌に大きなダメージをあたえます。
紫外線(UV)が皮膚の細胞の核のなかにあるDNAを傷つけると、細胞の活動が抑制され、やがて死んでしまいます。
それをきっかけに炎症が起こり、紅斑といって皮膚が赤くなったり、水泡ができます。
個人や、人種によって肌のタイプが異なることから、日焼けのタイプ、炎症のひどさには個人差、人種差がありますが、基本的に日焼けはだれにでも起こり得る現象です。
長時間当たればその分、炎症もひどくなります。
ふつう、日光の照射の4~8時間後から皮膚が赤くなります(サンバーン)。
24時間までがピークといわれ、2~3日すると、赤み(紅斑)はうすくなります。
そして1週間もすると、傷ついた皮膚が膜状にむけてきます。
と同時に、今まで赤かった皮膚が褐色に変わってきます。
メラニン色素が増えたためです。
これが「サンタン」です。
8月20日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。8月20日は何の日か知ってますか?
実は、8月20日は蚊の日です。1897(明治30)年、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが、羽斑蚊[はまだらか]類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した。
毎月20日の記念日を知ってますか?
20日はワインの日です。日本ソムリエ協会が1994(平成6)年に制定。フランス語で「ワイン」と「20」がともに「ヴァン」と言うことから。
次は8月20日の歴史上の出来事について紹介します。
1905年の8月20日、孫文らが東京で中国革命同盟会を設立。1931年の8月20日、東京・銀座尾張町と京橋の交叉点に日本初の3色灯自動信号機を設置。1953年の8月20日、ソ連が水爆実験の成功を発表。1960年の8月20日、東海道本線の特急「こだま」「つばめ」に公衆電話を設置
ちなみに、8月20日が誕生日の有名人にはクァジーモド(伊:詩人『そしてすぐに日は暮れる』)、成瀬巳喜男(映画監督『あにいもうと』『浮雲』)、宮城けんじ(漫才師(Wけんじ))、ソロボダン・ミロシェビッチ(ユーゴスラビア:大統領[元])、仲畑貴志(コピーライター)、服部祐児(藤ノ川祐兒)(相撲/前頭[元])、 MU(ミュージシャン(kusukusu[解散]/ギター))、山上康弘(プロレス) などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、この日、何の日なんかもいいですよ。
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